寒さ対策 湯たんぽ

冷え性体質にとって、就寝時は体の端をあたためることが要になります。
足には綿の靴下。(汗を吸い取りやすい素材のもの)ふくらはぎにはレッグウォーマー。

おなかには腹巻。または、長めの毛糸のパンツ。(締め付けないもの)首にはタオル。
そして、背中をあたためるために、フードつきのトレーナーを着て寝ます。
フードで背中を包むようにして、一枚余計に布がかかるようにします。

マスクも有効。こうして、体の端から体温が逃げないようにします。
足、おなか、太もも、首には太い血管が通っているため、これらの血管を冷やさないことも体をあたためる重要なポイントです。
頭も冷える場合は、綿のヘアバンドかキャップを被るといいかもしれません。

電気毛布を使う場合は、腰から下に使います。
全身に使うと体の水分が過剰に逃げるため、乾燥しがちになり、風邪を引きやすくなるからです。
ゆたんぽなら乾燥の心配がありません。

ゆたんぽがない場合はペットボトルでも代用できます。
熱湯を入れると低温やけどの心配があるため、体温より少し高めの湯温にします。
湯温が高めの場合は、ゆたんぽorペットボトルのまわりにタオルを巻きつけます。

布団は軽めの羽毛布団を重めの毛布で押さえるのがお勧め。
寝返りを打っても布団がずれにくくなります。
こうして体を布で覆うようにすれば、室内に暖房を入れる必要はなくなります。
暖房は室内の乾燥を呼び、乾燥は風邪やインフルエンザを呼び寄せるので、なるべく避けたいところです。


おんかつ日和