にんにく 生姜

にんにくは料理に使うことが多いので、食べてもあまり実感が沸きませんが、生姜はテキメンですね。
冷え性に効果があると有名なジンジャーティー。

生姜のすりおろしを熱い紅茶に入れ、蜂蜜を加えてフーフー言いながら飲むと、体の芯から温まるのがよく分かります。
ここで白砂糖を加えてしまうと、せっかくの生姜の温め効果が下がってしまうので要注意です。

寒い冬はもちろん、真夏に冷房で冷え切った体にも、熱々の紅茶でなくてもいいので生姜の摩り下ろしを加えると効果を実感できますのでぜひお試しください。
一方のにんにくは、黒にんにくといって、皮付きのにんにくを丸ごと発酵させた健康食品も体を温めてスタミナをつけるのに役立ちます。見た目はちょっとグロテスクですが。

日本食にはにんにく料理があまりありませんが、中国や韓国でにんにくが料理に多用されるのは、寒い気候なので体を温めるためではないでしょうか。
韓国料理で豚の焼肉と一緒ににんにくを食べるのも理にかなっているのでしょう。

豚肉は体を冷やすと言われているので、反対に体を温めるとされるにんにくを一緒に食べるとちょうどいいのでしょうね。
多少匂いのある肉でも、にんにくの強烈な匂いで帳消しになりますし。

生姜もにんにくも、冷え性の改善のためには単発ではなく継続して食べることが大切ですが、毎日生姜やにんにくを食べるのも忙しい現代人にはなかなか難しいことでしょう。
そういう人は、生姜やにんにくのエキスで作られたサプリを上手に取り入れて、その効果を狙うこともできますね。


おんかつ日和